今年ラストのライブはやはりここ、“DEPART(デパール)”。
今回は特にお店の美味しいイタリアン料理も存分に堪能して頂こうという事で人数限定となってしまいましたが、年内ラストに相応しい最高のライブをすることができました。また早くから予約をしていただいたお客様方、お店のスタッフの皆様方、誠に有難うございました。
オープニング・アクトでは怪しい二人組み“LPブラザース”に始まり、と最後の最後まで本当に内容の濃い一夜でした。この真冬だという時期に、店内では冷房を入れる程ヒートアップした状態に我々セルタもたじたじになりながらも負けじとガチ勝負の如きの演奏。正真正銘、白熱した一夜“デパール・ナイト”でした。
(セット・リスト)
1st.
01. ROCK AND ROLL MUSIC
02. SHE'S A WOMAN
03. DEVIL IN HER HEART
04. TICKET TO RIDE
05. ALL MY LOVING
06. YOU CAN'T DO THAT
07. I CALL YOUR NAME
08. NO REPLY
09. WHAT YOU'RE DOING
10. ACT NATURALLY
11. THINGS WE SAID TODAY
12. HELP!
13. CAN'T BUY ME LOVE
14. EVERYBODY'S TRYING TO BE MY BABY
2st.
01. NOWHERE MAN
02. MICHELLE
03. SHE SAID SHE SAID
04. SOMETHING
05. RAIN
06. AND YOUR BIRD CAN SING
07. BIRTHDAY
08. YOU WON'T SEE ME
09. WHEN I GET HOME
10. HOLD ME TIGHT
11. BOYS
12. TOO MUCH MONKEY BUSINESS
13. I SAW HER STANDING THERE
14. ROLL OVER BEETHOVEN
15. MONEY
16. TELL ME WHY
(enc.)
01. SHE LOVES YOU
02. I WANT TO HOLD YOUR HAND
03. TWIST AND SHOUT
・・・・・さて、
今年はいつになくライブ本数や演奏曲数と数多く展開でき、またそれに伴い本当に様々な環境での演奏、いろんなミュージシャンの方々とのステージの共演、お客様方との出会い等ととても充実した活動が行えたことに嬉しく思います。
また新型インフルエンザに心配させられたり、各メンバーの体調管理を損なうことなく予定された数々のステージをこなしたりと、ひとつのステージを消化することの難しさも実感しましたね。様々なことを踏まえ、このバンド自身に更なる体力を養うことができた、そんな一年だったと思います。
今回は特にお店の美味しいイタリアン料理も存分に堪能して頂こうという事で人数限定となってしまいましたが、年内ラストに相応しい最高のライブをすることができました。また早くから予約をしていただいたお客様方、お店のスタッフの皆様方、誠に有難うございました。
オープニング・アクトでは怪しい二人組み“LPブラザース”に始まり、と最後の最後まで本当に内容の濃い一夜でした。この真冬だという時期に、店内では冷房を入れる程ヒートアップした状態に我々セルタもたじたじになりながらも負けじとガチ勝負の如きの演奏。正真正銘、白熱した一夜“デパール・ナイト”でした。
(セット・リスト)
1st.
01. ROCK AND ROLL MUSIC
02. SHE'S A WOMAN
03. DEVIL IN HER HEART
04. TICKET TO RIDE
05. ALL MY LOVING
06. YOU CAN'T DO THAT
07. I CALL YOUR NAME
08. NO REPLY
09. WHAT YOU'RE DOING
10. ACT NATURALLY
11. THINGS WE SAID TODAY
12. HELP!
13. CAN'T BUY ME LOVE
14. EVERYBODY'S TRYING TO BE MY BABY
2st.
01. NOWHERE MAN
02. MICHELLE
03. SHE SAID SHE SAID
04. SOMETHING
05. RAIN
06. AND YOUR BIRD CAN SING
07. BIRTHDAY
08. YOU WON'T SEE ME
09. WHEN I GET HOME
10. HOLD ME TIGHT
11. BOYS
12. TOO MUCH MONKEY BUSINESS
13. I SAW HER STANDING THERE
14. ROLL OVER BEETHOVEN
15. MONEY
16. TELL ME WHY
(enc.)
01. SHE LOVES YOU
02. I WANT TO HOLD YOUR HAND
03. TWIST AND SHOUT
・・・・・さて、
今年はいつになくライブ本数や演奏曲数と数多く展開でき、またそれに伴い本当に様々な環境での演奏、いろんなミュージシャンの方々とのステージの共演、お客様方との出会い等ととても充実した活動が行えたことに嬉しく思います。
また新型インフルエンザに心配させられたり、各メンバーの体調管理を損なうことなく予定された数々のステージをこなしたりと、ひとつのステージを消化することの難しさも実感しましたね。様々なことを踏まえ、このバンド自身に更なる体力を養うことができた、そんな一年だったと思います。
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